おはようございます。本日も宜しくお願いいたします。
14日はスタイリストの早川がおやすみを頂いております。
本日の予約状況です。
本日は午前中のお時間が午前中のお時間がご予約のお客様で一杯になっております。
さて、パーマのお話ですが
現状の髪の状態を見てパーマ剤やカラーの種類を使い分けたり、
ケアを変えるのがプロの美容師です。ダメージの状態によっては
パーマやカラーにドクターストップをかけることもあります。もちろん、
無理して施術することは不可能ではないけれど、すぐにパーマがとれてしまったり、
痛みがひどくなったりしてしまうことも。
髪のコンディションをキープしてスタイルを長く楽しんでほしい、
あとで残念な思いをしてほしくないって、
suplisは考えています。そんなプロの目から見た、
現在未来を考えるのがプロフェッショナル。ダメージがない方にアルカリ性の
強いアルカリ性のパーマを使ってもウェーブが出なかったり、同じパーマ剤を
髪のダメージが大きい方に使うと負担が大きくて髪が悲鳴を上げたり・・・。
五感をフル活用して髪の状態を見分ける目こそ
、プロならではの極意なのです。suplisではカウンセリングにて現状の
髪の状態にパーマやカラーリングをした場合のメリット・デメリットを
しっかりお話させていただいた上、施術させて頂いております、
お客様との合意の上で今できる最高の施術をできるように心がけていますので
ご安心してご相談くださいね。