おはようございます。つくばの美容室suplisです。
本日のテーマは「ダメージヘアへのパーマ施術のご提案のいろいろ。」です。
最近は薬剤も進化し一昔前よりも科学的ダメージは格段に減ってきております。
ですが、人は生きている以上 髪のダメージからは避けて通れないのです。
シャンプーから始まりドライヤー スタイリング パーマ カラーリング
湿気 乾燥 紫外線 等々ダメージを受ける原因は沢山あります。
ですが、毎回同じではさすがに飽きてしまいますよね。
ダメージを最小限に抑えて雰囲気を変えてみましょう。
ダメージヘアへのパーマの施術の注意点をまとめてみましたので
ご興味のある方はぜひ最後までご覧になってくださいね。
27日の予約状況です。
本日も沢山のご予約ありがとうございます。
本日は若干名様のみですが当日予約も可能となっております。
お取りできるお時間は担当・メニューにより異なりますので
詳しくはお問い合せくださいね。
また、明日は篠原の予約が終日満席となっております
篠原のご予約は本日 若干名様 もしくは月曜日以降が
お勧めとなっております
tel 0269-828-7913
※朝の時点での予約状況です
ネット予約でお取りできなくてもお電話でしたお取りできる事もございます。
特に当日予約の方はお電話の方がお取りしやすくなっておりますので
よろしくお願いたします。
本日のテーマ「ダメージヘアへのパーマ施術のご提案のいろいろ。」です。
現状の髪の状態を見てパーマ剤やカラーの種類を使い分けたり、
ケアを変えるのがプロの美容師です。
ダメージの状態によってはパーマやカラーにドクターストップをかけることもあります。
もちろん、無理して施術することは不可能ではないけれど、
すぐにパーマがとれてしまったり、
痛みがひどくなったりしてしまうことも。
髪のコンディションをキープしてスタイルを長く楽しんでほしい、
あとで残念な思いをしてほしくないって、suplisは考えています。
そんなプロの目から見た、現在未来を考えるのがプロフェッショナル。
ダメージがない方にアルカリ性の強いアルカリ性のパーマを使っても
ウェーブが出なかったり、同じパーマ剤を髪のダメージが大きい方に使うと
負担が大きくて髪が悲鳴を上げたり・・・。
五感をフル活用して髪の状態を見分ける目こそ、
プロならではの極意なのです。
suplisではカウンセリングにて現状の髪の状態にパーマや
カラーリングをした場合のメリット・デメリットを
しっかりお話させていただいた上、施術させて頂いております、
お客様との合意の上で今できる最高の施術をできるように
心がけていますのでご安心してご相談くださいね。