Q&A

カラーの色は時間がたつ落ちてしまうものなの?

2015.1.29

 カラーは、髪の中に入った染料がつながって、発色することで色が見えてきます。

でもカラーの直後から、染料同士のつながりは少しづつ自然に壊されてしまい、色味

も当然失われてしまいます。この状態を「退色(たいしょく)」するといいます。ではどう

して染料は壊されてしまうのでしょうか?キューティクルが傷むとタンパク質が流れて

しまうのと同じように、残念ながら染料も、開いたキューティクルの間から自然に流れ

ていってしまうんです。毎日のシャンプーをはじめ、紫外線やドライヤーの熱、プール

の塩素など、日常の様々な要因で染料は壊されて減っていってしまいます。また、髪

のダメージが進めば、さらにカラーの退色は進んでしまうんです。これ以外にも、パ

ーマや、カラーの色味によっても退色しやすい色、そうでない色があるなどの理由が

あります。でも、お気に入りのカラーをキープするためには、まずはケアを念入りにし

て髪を大切にすることが肝心です。

色によって色持ちって違うんですか?

2015.1.29

好きな色を長くキープしたい気持ちは、みんな共通。でも、赤や紫はもちがよく、青や紫は色がとれやすい、という違いがあるんです。これは1剤・2剤が反応し、染料がつながる速さに違いがあるってことです。青・紫はすぐに大きくなり、反対に赤・紫はゆっくりと大きくなっていき発色します。すぐに染料がつながって早く大きくなってしまうと、髪の外側あたりを中心に染まります。外へ出ていきやすい場所にいるんですね。反対にゆっくりつながっていくと、小さいまま髪の内部まで浸透し中で大きくなるので、外へ出にくくなり色もちが良くなるというわけです。それでも青や緑の寒色系が大好き、という方。色もちを良くするために、弱酸性でphコントロールのあるシャンプーが効果的!!また、染料が苦手なパーマ剤、紫外線にも注意しましょう。たとえばアイロンを使うなら130℃くらいまで下げなければだめ。色の種類だけじゃなく、ダメージにも影響されます。ダメージを受けるほど染料も抜けやすいんですよ。いつもよりケアを意識してくださいね。

カラーをした後にパサつくのは私だけ?

2015.1.29

ヘアカラーをした髪がパサパサした感じ、手触りが変わった・・・・・・そう感じる方が多いのは事実。ヘアカラーをすると薬剤が入りやすいようにキューティクルの重なりを開くため、髪のたんぱく質が流れ出やすくなります。また、髪色を変化させるためにメラニン色素を壊してしますので髪の中で空洞化が起こり、パサつきにつながりやすくなります。明るくするカラーになればなるほど、アルカリ剤の量が多いので、アルカリ性になり、イオン結合が切断されるなど、負担は大きくなります。でも、カラーの魅力は捨てがたいですよね?そこでダメージ対策がとっても大切になってきます。まずは必要以上のブリーチはしない。もうひとつは、すでに明るくなった髪やダメージのある髪にはアルカリタイプを避けて、弱アルカリ、弱酸性ヘアカラーを使う。この2点がポイントです。美容師は髪の状態をプロの目で判断し、適切な薬剤や前後処理を選んでいきます。ですからもっともっとヘアカラーを楽しんでくださいね。

ヘアカラーの後にコート剤なんかも使うと色もちも手触りも良くなるので覚えておいてくださいね。

髪がプリンちゃんでも全部染めるの?

2015.1.29

プリン

髪が伸びると、以前に染めた部分と新しく生まれた部分に境目ができますよね。「プリンみたい」ってからかう人、周りに一人はいるかも。この染めた部分を「既染部」、新しく生えてきた部分を「新生部」といいます。美容師は「既染部」と「新生部」とを、違ったヘアカラーで調節しながら染めているって、ご存知でしたか?こまめにカラーをしていると気づかないかもしれませんね。カラーした髪は、伸びてくると必ず2つ以上の髪色が一本の髪に混ざり合った状態になります。それぞれの状態に応じてヘアカラーを使い分けたり、混ぜ合わせる2剤をかえたり・・・・・2つのカラー用カップに違った薬剤を用意する「2カップ」という技術で複雑なカラーをしているんです。髪の状態が違っいても、それぞれに合った対処をしているんですね。色味の調合、デザイン、塗り分けなど以前にしたカラーと違和感なくきれいに仕上げるための、プロにしかできない技のひとつです。

日本人はみんな同じ黒髪ですか?

2015.1.26

ジェシカ
昔の人は髪の綺麗な女性をほめるとき「緑の黒髪」「鳥の濡羽色(ぬればねいろ)」なんて表現していました。黒髪の光沢はみずみずしくつややかだとか、烏の羽のように黒い、という意味です。でも実際は、日本人の髪は濃い赤褐色(赤みのブラウン)なのです。髪の色はどうやって決まるのでしょうか?髪にはメラニンという色素があります。黒髪に多い赤褐色の「ユウメラニン」と明るい髪色に多い「フェオメラニン」の2種類があります。日本人はこの「ユウメラニン」を占める割合が多いので、黒っぽく見えるんですね。反対に欧米のプロンドなどは「フェオメラニン」が多いんです。2つのメラニンの比率で、髪の色と明るさが違ってくるのです。”日本人は黒髪”というわけではなく、黒髪からブロンドまで、幅広い髪の色になる可能性を持っているんですね

枝毛の卵

2015.1.26

枝毛
枝毛が増えて目につくようになると、つい切りたくなりますよね。流行のソギを毛先に

 

入れると枝毛ができると思っている人も多く、美容室でも「傷んでいる毛先だけカット

 

して」って声もよく聞きます。枝毛は、目につく毛先だけ切れば大丈夫だと思いがちで

 

すが、実は違っていて毛先以外にも要因が潜んでいます。カラーやパーマ、ドライヤ

 

ーの熱などでダメージした髪に生まれがちな「枝毛の卵」がそれです。「枝毛の卵」は

 

日頃のケア不足によってコルテックスやキューティクルが傷んだところにできていて、

 

カットしたりブラッシングすることで枝毛になるのです。スタイルをキープしつつ枝毛を

 

防ぐためには熱いドライヤーで乾燥させすぎない、髪の内部を補修できるヘアケアで

 

うるおいを与える、美容室のトリートメントメニューの施術など、「枝毛の卵」を作らな

 

い努力が必要。カットするばかりでは解決しない問題なのです。

パーマやカラーリングの前にたんぱく質を入れるのはなぜ?

2015.1.26

傷んでいる髪は、キューティクルの内側にある間充物質が髪がら流れ出てしまい、スカスカと穴が開いた状態になっていますショック!。ポーラスヘアは弾力がなく、この状態で髪全体に同じようにパーマをすると、毛先と根元ではかかりにむらができてしまいます。カラーについても同様です。そこで、ポーラスヘアーの穴の部分にトリートメントでたんぱく質を補い一時的に穴をふさいであげましょうふた。たとえば、満員電車だとなかなかホームに降りられないけど、空いている電車からはスムーズに出ていけますよね山手線。パーマやカラー剤が簡単に出ていかないように、髪を満員電車の状態にする必要があるってことです。もちろん、せっかくふさいでも水で流れ出ては意味がないので特に傷んでいる毛先を中心に油性のトリートメントで包んであげることもポイント。すると、皮膜効果でキューティクルを保護するクッション段ボールの役目も兼ねて、薬剤に負けない状態へと髪をリセットしてあげることができます。少し専門的なお話を付け加えると、タンパク質には様々な大きさがあります。同じく、髪のダメージ(穴の大きさ)も様々ですもぐら。小さな穴に大きなたんぱく質を補おうとしても入らないし、大きな穴に小さなたんぱく質を補ってもふさげない・・・・・。これを見極めて補給するのもプロの技です。

Q 美容室でやるカラーリングと自分でやるカラーリングの違いって何?

2015.1.26

A それはヘアカラーの2剤にとても大きな役目があるからです。美容室で染めることのメリットは2剤の使い分けができるというのが最大のメリット染料が入った1剤にいろいろな種類があるのと同じで、2剤の過酸化水素にも濃度の違いというものがあり髪の状態や目的で使い分けをしているのです。過酸化水素はブリーチに深く関係するので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結します。

 

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